STORY：
日常の風景や動きとシームレスにつながっていくアクロボールで書かれる線の映像。人間はほんの一瞬の途切れも感知してしまうほど敏感で、いつも物理的、精神的に途切れる不安やストレスの中に暮らしているように思う。途切れないなめらかな心地よさを、アクロボールで体験したくなる映像にした。

STAFF：
企画+演出+CG/野村律子(フラッグ)
撮影監督+撮影/Alexandre Bartholo(Assemblage)

STORY：
ボールペンが書きやすい=アイデアが湧く、という商品メリットをシンプルにそして極端に伝えたかった。自殺を決めた書けなくなった小説家が、遺書でどんどんアイデアが湧き復活する...という前向きな(?)ストーリーです。

STAFF：
企画制作/電通関西支社+ソーダコミュニケーションズ
CD/古川雅之
企画+C/廣瀬泰三、小堀友樹
演出/泉田尚美
PR/阿部薫、吉野領馬
PM/井戸禎介
撮影/難波晴太郎
HM/新田美佐子
CAS/畠山朋子
編集/遠藤文仁
出演/児玉貴志

STORY：
「速くたくさん書く」ことをひたすら追求する新競技を考案しました。この過酷かつ不毛な戦いに立ち向かう出場選手の味方は、競技公式ペンのアクロボールだけ。やらせなしの本気勝負です。

STAFF：
企画+制作/電通関西支社+ソーダコミュニケーションズ
CD/古川雅之
企画+C+演出/桂啓太、茗荷恭平
演出/恩田聡
PR/阿部薫、山下記令
PM/宇田川志奈、山岸俊哉
撮影/池浦新悟
照明/西ケ谷弘樹
編集/奥原克向
出演/野村和正、小柳結莉、遠藤創平
NA/菅谷勇

STORY：
一見頼りなさそうな男の子が、勇気を出して好きな女の子に想いを伝える瞬間。そんな想いが心に響くまでを最小限のセリフと表現豊かなドラムで物語にしました。

STAFF：
企画+演出+編集/右田朋広
撮影/鈴木隆光、村岡勇治
照明/深澤明、山本洋祐
出演/橋本雄大、丸山千晶
Drums/野村大樹
PM/宇納駿
CAS/永原恵太
協力/重野裕祐、Chat-Chu、DISTVOX

STORY：
さまざまな年代の男女が、ある「問題」について、次々に意見を述べていく。交差する思い...結論が出ないかと思われたその「問題」が、ある人の告白で、状況が一変。見ている人が、何分でその真相に気づくか、そして見終わった後、もう1度見ることで、その会話の内容は違って聞こえるような気になるストーリーを目指しました。

STAFF：
企画+演出/小山奈緒美
PR/助川和範
PM/伊東恵司
撮影/大森洋介
HM/久家千尋、武田亜美
出演/海老原正美、甘利ひろ子、服部ひろとし、山口礼子、山中雄輔、小田彩央怜
協力/台東区フィルムコミッション
店舗協力/喜代松

STORY：
服飾デザイナー見習いのエリさん。ある日2度と来ないチャンスが目の前に。支払いが心配ですが、JCBカードのさまざまな特典を使えば、夢を叶えられるかもしれません。思い切ってNYへ出発したエリさん。果たしてエリさんの運命は!?「自分ゴト化」できるサクセス・ストーリーで課題解決に挑戦しました。

STAFF：
企画制作/simpleshow Japan
脚本+監督/キルク・アストリッド
PR/吉田哲
PM/丸尾朋子
PM補/小林徹
美術/奈良敏弥、真壁裕子
撮影+編集/大塚直哉、吉村沙織
撮影補助/石井窓呂、吉田理穂
音楽+SE/野井勇飛
MA/佐藤大輔
監修/simpleshow academy(ドイツ)

STORY：
“理想の自分”と“現実の自分“の間には常に大きなギャップがある。理想と現実を比べると、何かに一生懸命打ち込んでいる自分ですら、ダメな人間なのだと思えてしまう。しかし、そのギャップをポジティブに受け入れ、小さな一歩でも踏み出し続けることが、きっとあなたの世界を変えていく。

STAFF：
企画+編集/木造悠吾
撮影+編集/松尾健太
撮影/井出智、岡信奈津子
出演/手塚真生

STORY：
「真っ白なコースを、アクロボールを装着した真っ白なミニ四駆が猛スピードで駆け抜ける。その筆跡が描くものとは...」Web動画として再生してもらう、話題にしてもらう工夫として世界的に人気のある『ミニ四駆』と組み合わせて制作しました。

STAFF：
企画+演出+編集/吉田真也
撮影/大木雄介
美術/二見真史(アックス)、藤満達郎(東宝舞台)、串岡良太郎(アックス)
撮影助手/杉本大和
特機/藤原勇陽
制作/照井大介

STORY：
退屈な授業に飽き飽きしている高校生たち。そんな学校に、突然現れたスペ太とプレ美。人を楽しませることが大好きな2体のキャラクターは、変わり映えのない学校生活を、いかにしてワクワク空間に変えるのか...。

STAFF：
企画制作/小林優太、瀧川唯
出演/見山駿(生徒:1爽やか君)、鷲尾佳那子(生徒2:ヒロイン)、瀧川唯(生徒3:高校7年生)、古望亜実(生徒4:後ろ姿美女)、小林優太(先生:1大げさスマイル)、山下大地(先生2:地方出身)
方言指導/見山駿

STORY：
ピーチ・ジョンのランジェリーを身につけて彼とのデートの待ち合わせ場所に行くまでの気分の高揚感を表現した。徐々に盛り上がっていく気持ちの変化を、スタイリングした外面的世界とランジェリーを身につけた内面的世界とに分けて連結し、あたかも女性がパラレルワールドを闊歩しているというような印象を残す工夫をした。

STAFF：
CD/軸屋泰隆(LOCALMOTION)
演出/西岡裕(VISIBLEX)
アシスタントディレクター+コンポジッター/宮谷大輔(VISIBLEX)
撮影/関森崇(井村事務所)
ドリーグリップ/阿保哲郎(VISIBLEX)
出演/AnnA(SATORUJAPAN)、M.E.L、雷斗
キャスティング/uCCI(TOKYOcreatist)
ST/いしいみもり
HM/竹下涼(igloo/A2)
音楽/U-Z
協力/宇津野竜輔、渋谷和樹、渡部圭哉

STORY：
不安、喜び、とまどい、嬉しさ。出産を直前に控えた一人の女性のリアルな日常と、新たな命の誕生の瞬間をドキュメントで率直に表現した。自分が生まれ育った土地で、大事な命が生きていくこと。その想いとは―。これから母となる妊娠中の女性に向けたメッセージ。

STAFF：
企画+C/島森奈津子(電通)
PR+企画/くのみほ(C・M・N)
演出+編集/佐藤竜憲
撮影/松石洪介
音楽/三富栄治、穂高亜希子

STORY：
手によって菌が運ばれて混ざっていくことを“色バスケ”で可視化しました。日常でも菌をパスしあっているんだと気づいてほしい。しかし汚れることを怖がらずミューズがあるから思いっきりみんなと触れ合おう!というポジティブなメッセージです。

STAFF：
企画+演出/鈴木美生
撮影/池浦新悟、岩川浩也
美術協力/村岡亜幸美
音楽協力/濱野睦美
編集/石谷翔平、冨田早希子
カラリスト/藤井裕子
MA/大髙真吾
撮影/大村崇也、春原竜也
PM/大村拓也

STORY：
変化のないワンパターンな日常。それは見方を変えれば、最高にリズミカルな日々かもしれない。このムービーを見れば、気づくはず。たったのワンパターンで、どこまでも遊び続けられる、夢のような楽器の存在に。さあ、まずはワンパターンから、始めてみよう。※「バイノーラル録音」により、聴覚の臨場感を高めた動画です。

STAFF：
企画+パーカッション/中島琢郎(beacon communications)
デザイン+作曲+ギター/杉本陽次郎
出演+ドラム/小林雄一郎(SUNTORY)
撮影/石橋雅人
編集/稲田史也(EPOCH)

STORY：
耳をすませば音楽はいつも身近に存在している。鳥の鳴き声、足音、時計の音。知らず知らずのうちに、自分自身もリズムを奏でている。音楽を始めることは決して難しいことじゃない。拍手でも足踏みでも、まずはできることから。あなただけのリズムを奏でよう。

STAFF：
演出+撮影+編集/丹羽克宏
企画/高井佑輔
出演/本田暁子
PM/金井啓倫、斎藤諒士

STORY：
人の想像力は無限です。どこか遠くへ行きたいという願いを叶えるのはお金や時間ではなく想像力です。さらにアクロボールと紙さえあればその想像力を十分に広げてくれるということをメッセージにしました。

STAFF：
企画+編集+出演/岩永さくら
監督+撮影+アニメーション/福嶋友人
協力/カピバラ映像企画

STORY：
“結婚式をしたくない人をしたくさせる”という課題を読んだとき、自分に照らし合わせてこの企画を考えました。一組の夫婦が59年前に結婚式が行われた場所を訪れる。彼らはその日をどのように思い出し振り返るのだろう。年月を経て振り返る結婚式という節目の大切さを伝えられたらと思いました。

STAFF：
企画+演出+撮影/桑原季
編集/林響太朗