Judge一次審査員
伊勢田世山
GLASSLOFT ディレクター

1989年東京都生まれ、早稲田大学理工学部卒。2019年からGLASSLOFT所属。2017年のBOVAで監督したヤマサ醤油「転校生」でADFEST New Director Lotusシルバーを受賞。翌18年のパイロットコーポレーション「ネタ帳」で審査員特別賞・協賛企業賞を受賞しTCC最高新人賞を輩出した、生粋のBOVA育ちディレクター。
鈴木那津子
AOI Pro. ディレクター

東京都出身。日本大学文理学部哲学科を卒業後、2020年にAOI Pro.に入社。大学時代、広告学研究会にて企画を学び広告業界を志す。プランナーを経てディレクターデビュー。サッカーとハロー!プロジェクトが好き。
福田眞心
太陽企画 ディレクター

1991年北海道生まれ。2020年BOVA「走馬灯オーディション」でグランプリを受賞。2022年「しまねがドラマになるなんて!」が山陰広告賞グランプリ、ACCブロンズを受賞。2023年ADFEST Fabulous Fiveで「TEMPEST」が最優秀賞を受賞。CMのほか短編映画やドラマの演出も手がける。
細谷映麻理
東北新社 OND°ディレクター

多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。2022年のBOVAでグランプリを受賞した、くらしのマーケットの課題への応募作品「落ち込みすぎな失恋ソング『失恋すると人は何も手につかない』」でACC賞のブロンズを受賞。芸人さんオタク。最近はアイドルにハマっている。
洞内広樹
電通クリエイティブピクチャーズ ディレクター

CM、MV、ブランドムービーなどの企画・演出・編集を手がけつつ、『東京彗星』などオリジナル短編映画も制作。最新作『サムライソードフィッシュ』はYouTubeで全編無料公開中。Bʼzとジェームズ·キャメロンをこよなく愛する。
片岡良子
電通 コピーライター

ブルドックソース「ガッツリだってヘルシーじゃん!」、『クレヨンしんちゃんTHE MOVIE』「キミは、いたほうがいいよ。」新聞広告、明治エッセルスーパーカップ「ふつうの日、スーパー最高では?」などを担当。ACCフィルム部門(Bカテゴリー)ゴールド、TCC審査委員長賞、TCC新人賞。BOVAでは過去に、楽天トラベル「旅行って、」で一般公募部門·審査員特別賞を受賞。
加藤洋平
ADKマーケティング・ソリューションズ EXクリエイティブ本部クリエイティブ・ディレクター、CMプランナー

ADK入社後、メディア、営業を経て、クリエイティブへ転局。ムービーを軸としたユニークなマス&デジタルキャンペーンを得意とする。「CREATIVE×MEDIA」プロジェクトチーム「ADK SCRUM」主要メンバー。メディアの使い方や運用型テレビCMにも精通。ACC、FCC、CCN、日本民間放送連盟賞、フジサンケイグループ広告大賞、ONE Asia、ADSTARSなど、国内外の賞を受賞。
鈴木晋太郎
電通zero クリエイティブディレクター、CMプランナー、コピーライター

1981年生まれ。愛知県出身。東京大学大学院を修了後、2007年電通入社。情報システム局、営業局を経て、30歳でクリエイティブ局に。主な仕事に日清食品カップヌードル、日清焼そばU.F.O.、花王アタックZERO、UQモバイル、ジャンボ宝くじ、湖池屋プライドポテト、Spotifyなど。ACCゴールド、TCC賞、ギャラクシー賞など受賞多数。
松尾昇
九州博報堂 コピーライター

ダイショー「食卓にパワーを届けて、55年。」「お鍋はみんなのパワーになる。」、マリノアシティ福岡「GOOD BUY MARINOA!!」、鹿屋市「土用のうしの日問題」、西鉄自動車学校「実際のところの唄」などの企画・コピーを担当。クリエイター・オブ・ザ・イヤー2023メダリスト、OCC賞、OCC最高新人賞、TCC新人賞、FCC審査員特別賞などを受賞。
水本晋平
電通zero クリエイティブディレクター、CMプランナー

2014年電通入社。最近の主な仕事に、M-1「人生、変えてくれ」、ロト「彼と彼女と12億男」、サントリー「大自然を味方に」「大人じゃん」「YOASOBI×サン生/UNDEAD」「生:FIRST」、ソフトバンク「君に伝えたいことがある」、OpenWork「あ、そういう感じ?」、ハーゲンダッツ「ザ・ミルク」など。ACCグランプリ、TCC賞、広告電通賞最高賞など受賞。















