宣伝会議「ブレーン」主催 オンライン動画コンテスト「BOVA」

審査員

オンライン動画部門 審査員

縦型動画部門 審査員

オンライン動画部門

Judge最終審査員

有元沙矢香

電通zero クリエイティブディレクター、コピーライター

有元沙矢香

兵庫県西宮市生まれ。ホットペッパーのCMを観て、15秒で人を笑わせられる技術に感銘を受け、電通に入社。主な仕事は、朝日放送/M-1グランプリ「爆笑が、爆発する。」、テレビ朝日・東宝「『君の名は。』入れ替わってる!?提供表示」、日本スポーツ振興センター/MEGA BIG「12億の案内人・億山」、ソニーミュージック/JUJU MV『東京』『奏』など。2023年度クリエイター・オブ・ザ・イヤーメダリスト。

太田郁子

アクセンチュア Accenture Song マネジング・ディレクター

太田郁子

2001年に博報堂に入社。ストラテジックプラナーとして、さまざまな企業の経営戦略、マーケティング戦略の立案や商品開発に携わる。2019年10月から博報堂ケトルの代表取締役共同CEO/エグゼクティブクリエイティブディレクターを務めた後、2022年4月から現職。パーパスやブランディングの視点を起点にした企業成長戦略、新規事業創出や、デジタルマーケティングなどに従事。

川村真司

Whatever チーフ・クリエイティブ・オフィサー、Co-Founder

川村真司

180Amsterdam、BBH New York、Wieden&KennedyNYといった世界各国のエージェンシーでクリエイティブディレクターを歴任後、PARTYを設立。2018年Whateverをスタート。グローバルブランドのキャンペーン、プロダクトデザイン、MVなど活動は多岐にわたる。Creativity「世界のクリエイター50人」、Fast Company「ビジネス界で最もクリエイティブな100人」に選出。

神田祐介

神田商事 クリエイティブディレクター、CMプランナー

神田祐介

CM、Web動画からテレビドラマの企画制作など映像を中心としたコミュニケーション開発を手がける。クリエイター・オブ・ザ・イヤー、ACCフィルム部門グランプリ、NY Festival最高賞/Filmグランプリ、SPIKESASIA Film/Film craftグランプリ、TCC賞、ACC小田桐昭賞、ギャラクシー賞、東京ドラマアウォード優秀賞など受賞。主な仕事にSmartHR「家族ドラマ」、TVer「恋は水のように」、jms連続10秒ドラマ「愛の停止線」、劇場版/ドラマ『きのう何食べた?』企画監修など。

佐藤雄介

電通zero クリエイティブディレクター、CMプランナー

佐藤雄介

最近の仕事に、マクドナルド「ティロリミックス」「ゴジラVSマクドナルド」「アジアのジューシー」「平成バーガー」、呪術廻戦「ファンタCM復活」「完成を見届けるOOH」、マンダム/ギャツビー「カッコいいは、変わる。」、日清カップヌードル「HUNGRY DAYS アオハルかよ。」、BUMP OF CHICKENMV『記念撮影×HUNGRY DAYS』、まふまふMV『それを愛と呼ぶだけ』など。クリエイター・オブ・ザ・イヤー受賞。

渋江修平

映像ディレクター

渋江修平

長崎県出身。インパクト&エンターテインメントを心がけ、CM&ドラマの監督として活動。近年の監督作に、南島原市/満島ひかり主演「突撃!南島原情報局(神回)」、フジテレビ『パリピ孔明』、日本マクドナルド/サムライマックCMなど。

鈴木わかな

ディレクター

鈴木わかな

2008年、東京藝術大学 大学院油画科卒業。同年、電通テック(現電通クリエーティブX)企画演出部入社。2017年6月よりフリーランスに。受賞歴に、アドフェスト フィルムクラフト部門ブロンズ(2014年)、映文連アワード準グランプリ(2014年)、ACC CM FESTIVALフィルム部門ブロンズ(2016年)、ACC TOKYO CREATIVITYAWARDSフィルム部門シルバー(2018年)、同フィルム部門シルバー(2021年)など。

なかじましんや

東北新社 顧問/CMディレクター/宣伝会議CMプランニング講座講師

なかじましんや

1959年福岡県生まれ大阪育ちの江戸っ子。武蔵美視デ卒。1983年CM演出デビュー。日清食品カップヌードル「hungry?」(1993年カンヌ広告祭グランプリ)、サントリー「燃焼系アミノ式」、「伊右衛門」、リクルート/AirPAY「オダギリジョーシリーズ」、サントリー「タコハイ・田中みな実」、ユニクロ「感謝祭」、湖池屋/プライドポテト「山﨑賢人+新木優子」など。1996年、劇場用映画『ウルトラマンゼアス』、2010年『矢島美容室』監督。

吉兼啓介

HAKUHODO CABIN CMプラナー、クリエイティブディレクター

吉兼啓介

1986年山口県出身。2009年博報堂入社。2023年HAKUHODO CABINの立ち上げに参加。主な仕事に、日清ラ王「天使の兄弟」、日清「これ絶対うまいやつ!」、日清「カレーメシ」、FCNT arrows「割れない刑事」、オープンハウス「マイホームマン」、JT「鬼のゆく道」、ソフトバンク「スマホデビュー一年生」、日本郵便「手紙の部屋」、サントリー「ノンアルでワインの休日」、東京ガス「電気代にうる星やつら」など。ACC賞、TCC賞、TCC新人賞、ギャラクシー賞、クリエイター・オブ・ザ・イヤーメダリストなど受賞。

Judge一次審査員

池田萌

太陽企画 ディレクター

池田萌

2015年入社。東京生まれ。最近は“食と人”に興味がある。2023年は、漫画をつくりニューヨークで展示するという新しい分野での表現にも挑戦した。

伊勢田世山

GLASSLOFT ディレクター

伊勢田世山

1989年東京都生まれ、早稲田大学理工学部卒。2019年からGLASSLOFT所属。2017年のBOVAで監督したヤマサ醤油「転校生」でADFEST New DirectorLotusシルバーを受賞。翌18年のパイロットコーポレーション「ネタ帳」で審査員特別賞・協賛企業賞を受賞しTCC最高新人賞を輩出した、生粋のBOVA育ちディレクター。

片岡良子

CHERRY コピーライター

片岡良子

ブルドックソース「ガッツリだってヘルシーじゃん!」、クレヨンしんちゃんTHEMOVIE「キミは、いたほうがいいよ。」新聞広告、明治エッセルスーパーカップ「ふつうの日、スーパー最高では?」などを担当。ACCフィルム部門(B)ゴールド、TCC審査委員長賞、TCC新人賞。BOVAでは過去に、楽天トラベル「旅行って、」で一般公募部門・審査員特別賞を受賞。

加藤洋平

ADKマーケティング・ソリューションズ CMプランナー、クリエイティブディレクター

加藤洋平

ADK入社後、メディア、営業を経て、クリエイティブへ転局。ムービーを軸としたユニークなマス&デジタルキャンペーンを得意とする。今年から、統合チャネル戦略本部を兼務。メディアの使い方や運用型テレビCMにも精通。「CREATIVE×MEDIA」プロジェクトチーム「ADK Scrum」主要メンバー。ACC、FCC、CCN、民間放送連盟賞、フジサンケイグループ広告大賞、ONE Asia、ADSTARSなど、国内外の賞を受賞。

隈本遼平

AOI Pro. ディレクター

隈本遼平

1990年生まれ、鹿児島県出身。東京造形大学大学院卒業後、2015年AOIPro.入社。lyrical school MV『RUN andRUN』にてClio Awards SILVERなど数々の国内外のアワードで多数受賞。CM、MV、Webコンテンツ、テレビドラマ『around1/4アラウンドクォーター』(2023)など、幅広いディレクションを手がける。

金野恵利香

TYO WHOAREYOU ディレクター

金野恵利香

1989年青森県八戸市生まれ。東京藝術大学美術学部先端芸術表現学科卒業。2013年TYO入社。受賞歴にADFESTFabulous Four最優秀賞、ADFESTFILM CRAFT silver、D&ADYellow Pencilなど。

鈴木晋太郎

電通zero クリエイティブディレクター、CMプランナー、コピーライター

鈴木晋太郎

1981年生まれ。愛知県出身。東京大学大学院を修了後、2007年電通入社。情報システム局、営業局を経て、30歳でクリエイティブ局に。主な仕事に日清食品カップヌードル、日清焼そばU.F.O.、花王アタックZERO、UQモバイル、ジャンボ宝くじ、湖池屋プライドポテト、Spotifyなど。ACCゴールド、TCC賞、ギャラクシー賞など受賞多数。

洞内広樹

電通クリエーティブX ディレクター

洞内広樹

CM、MV、ブランドムービーなどの企画/演出/編集を手がけつつ、『東京彗星』などオリジナル短編映画も制作。最新作『サムライソードフィッシュ』はYouTubeで全編無料公開中。B’zとジェームズ・キャメロンをこよなく愛する。

松尾昇

九州博報堂 コピーライター

松尾昇

ダイショー「食卓にパワーを届けて、55年。」「お鍋はみんなのパワーになる。」、マリノアシティ福岡「GOOD BUY MARINOA!!」、鹿屋市「土用のうしの日問題」、西鉄自動車学校「実際のところの唄」などの企画・コピーを担当。クリエイター・オブ・ザ・イヤー2023メダリスト、OCC賞、OCC最高新人賞、TCC新人賞、FCC審査員特別賞などを受賞。

水本晋平

電通zero クリエーティブディレクター、CMプランナー

水本晋平

主な仕事に、ロト「彼と彼女と10億男」、M-1「人生、変えてくれ」、サントリー「大人じゃん」「素晴らしい過去になろう」「大自然を味方に」「ENDLESS DAWN」「生生生」「JIM友」「クラフトボス×ゼスプリ」、ソフトバンク「ペイトク」「白戸家ミステリートレイン」、日清食品「お椀ダンス」「どん兵衛×ラッセン」「謎肉の正体」、トヨタ「#金曜日の新垣さん」、小学館「図鑑NEOメーカー」など。TCC賞、ACCグランプリ、Spikes Asiaグランプリ、ADFESTゴールド、One Showゴールドなど受賞。

縦型動画部門 審査員

Judge審査員

明石ガクト

ワンメディア 代表取締役CEO、動画プロデューサー

明石ガクト

1982年生まれ。静岡市出身。2014年6月に新しい動画表現を追求するべくONE MEDIAを創業。トヨタ自動車やソフトバンクなど、ナショナルクライアント向けにTikTokなどのSNSプラットフォーム向け動画コンテンツを企画制作し、マーケティング活動を支援。最新の著書『動画大全』(SBクリエイティブ)は韓国・台湾でも出版決定。YouTube Works Awards 2022クリエイターコラボレーション部門代表審査員、TikTokクリエイティブアワード2023代表審査員を歴任。

市川晴華

CHOCOLATE プランナー、クリエイティブディレクター

市川晴華

1990年生まれ。ちょっとだけでも、良い気分になる広告を目指している。2022年よりCHOCOLATEに所属。読売広告社にもパートナースタッフとして所属。過去の仕事:サントリーペプシ「本田とじゃんけん」「クールポコ」シリーズ、アース製薬「片手でモンダミン」、イエローハット・ピザハット・リンガーハット「ハット首脳会談」、東亞合成アロンアルファ「時間が余るCM」、サントリー特茶「特茶クリスマス」など。

内山奈月

ハッピーアワーズ博報堂 コピーライター、アクティベーションプラナー

内山奈月

1995年、神奈川県出身。日本で一番多い9月25日生まれ。2018年博報堂に入社し、2021年よりハッピーアワーズ博報堂へ。“コピーを軸に人を動かす”をモットーに、動画からSNS施策まで一気通貫して企画。主な仕事に、雪印メグミルク「#雪コに甘やかされたい」、YouTube Shorts「ショートな青春」、エスエス製薬EVE「BeliEVE あなたの可能性は、この世界の可能性だ。」など。BOVA2020年一般公募部門/2024年広告主部門グランプリ、PoweredByTweetグランプリ、TCC新人賞など受賞。

修一朗

動画クリエイター

修一朗

TikTokを2020年にスタートしてから約2年でTikTok総フォロワーは230万人。日本では当時全く新しい“大学生の日常”を紹介する「Vlog」で脚光を浴びる。その後、Vlogのほか声やテンポを生かした「検証」企画などマルチなコンテンツを投稿中。TikTokを中心にショート動画プラットフォームで躍進中のクリエイター。細かな分析力やノウハウを生かし事業やメディアでも活躍中。

多田 智

GOKKO 総監督 兼 代表取締役

多田 智

1994年生まれ、日本と中国のハーフ。自ら発起人となり、2021年に仲間とともに縦型ドラマクリエイター集団「ごっこ倶楽部」を結成。TikTokにオリジナルショートドラマを投稿し続け、現在SNS総フォロワー数300万人、累計再生回数40億回超。総監督としてクリエイティブ面を統括する。

花田 礼

電通Creative KANSAI プランナー

花田 礼

感覚的にグッとくる広告をつくりたいなと思ってます。近年のお仕事→マクドナルド「夜マックアニメ」「サムライマック」「I feel Coke」「マックのフラッペ」、サントリー「コーヒーニューニュー」「ファイバー8000」、USJ「ユニ春」「ユニハロ」、ソフトバンク「神ジューデン」、日清食品カップヌードル「9分割CM」「イカよけダンス」、YOASOBI『アドベンチャー』MVなど。

眞鍋海里

PARTY Creative Director、Filmmaker

眞鍋海里

広告、子育て、ときどき映画。“驚き”と“発見”を与える映像を得意とする。主な仕事として、AUTOWAY「雪道コワイ」、スタサプ「18の問い」「現在地点」、近畿大学「MAGROBO」、GREEN BATON「My Wear」、RADWIMPS『SHINSEKAI』など。短編映画『フューチャー!フューチャー!』はSSFF&ASIA2024にて特別賞、俳優賞を受賞。