News一次審査員からの映像制作 1 分アドバイスが公開!【ディレクター篇】
10月1日に今年の課題が公開された、月刊『ブレーン』主催のオンライン動画アワード「BOVA(Brain Online Video Award)」。今回は広告制作の最前線で活躍する一次審査員の皆さんに、若手の頃の経験や、映像制作において意識しているポイントを聞きました!最後には応募者に向けての応援メッセージもお届けします。
※月刊『ブレーン』2023年1月号(https://www.amazon.co.jp/dp/B00A6BPGF2)からの転載記事です。
大柿鈴子さん(TOKYO ディレクター)
➡「面白がる自分と冷静な自分、2つの目線で制作を」
https://www.advertimes.com/20221130/article405222/
小野田玄さん(東北新社 OND° ディレクター)
➡「伝わる言葉を選び、人の声に耳を傾ける」
https://www.advertimes.com/20221130/article405308/
隈本遼平さん(AOI Pro. ディレクター)
➡「人が『面白い』と思えるポイントを問い続ける」
https://www.advertimes.com/20221130/article405325/
金野恵利香さん(TYO WHOAREYOU ディレクター)
➡「絶対に譲れないカットを入れ込み演出を楽しむ」
https://www.advertimes.com/20221201/article405423/
洞内広樹さん(電通クリエーティブX ディレクター)
➡「メッセージを内在化させて 表現に落とし込む」
https://www.advertimes.com/20221202/article405483/
【プランナー篇】も次週公開予定です。お楽しみに!